Lenovoから新たに11インチのAndroidタブレット「Lenovo Tab K11」の発売について発表がありました。
Lenovo Tab K11
優れたパフォーマンス
MediaTek Helio G88(Octa-core 2x A75 + 6x A55)、ARM Mali-G52 MC2 GPU、メモリは4GB、ストレージは64GBでMicroSDで1TBまで拡張できます。※予定仕様書を見るとメモリ8GB、ストレージ128GBもあるかも?
鮮やかな映像とサウンド
Dolby Atmosで最適化されたクアッドスピーカーを搭載し臨場感あふれるサウンドを楽しめます。
ディスプレイは10.95インチ(解像度1920x1200)のワイドパネル。画面リフレッシュレートは90Hzまで対応します。
大容量バッテリー
バッテリーは7040mAhという大容量で、最大10時間のビデオ再生が可能。充電コネクタはUSB Type-C、15W急速充電にも対応しています。
その他
顔認証にも対応しており、ミドルレンジクラスと言いながらも十分なスペックとなっています。
価格はWifiモデルで20,000円~30,000円の予定。LTEモデルで30,000円~40,000円で販売される可能性が噂されています。
外観
Lenovo Tab K11 製品仕様
OS | Android 13 |
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プロセッサー | MediaTek Helio G88 プロセッサー |
メインメモリー | 4GB |
フラッシュメモリー | 64GB |
ディスプレイ | 10.95型 ワイドパネル (1920x1200ドット) |
本体カラー | ルナグレー |
本体寸法 (W×D×H)mm | 約 255.3x166.3x7.2mm |
本体質量 | 約 465g |
1 電源ボタン
2 スピーカー
3 USB 2.0 Type-Cポート
4 マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック
5 ボリュームボタン
6 マイクロホン
7 MicroSDメディアカードスロット+ SIMカードスロット(搭載モデルのみ)