以前から中国では発売となっていました「iPlay 60 Pad Pro」がいよいよ日本に登場です。ALLDOCUBE OS3.0のPCモード機能が注目の世界初3in1タブレットとなっており、パソコン・タブレット・電話機能を持ったタブレットになります。
iPlay60 Pad Pro
iPlay60 Pad Proは12.1インチの2.5Kディスプレイ。解像度は2,560x1,600の高解像度Incellスクリーンを搭載。最大輝度は550nitsと広く明るい画面になりそうです。
Widevine L1仕様となっており、NetflixもAmazon Prime Videoも高画質で見られます。画面リフレッシュレートは最大90Hzと細かい動きも滑らかに再生できます。しかもスピーカーがクアッドスピーカーになっているので映画鑑賞や動画視聴・音楽鑑賞にも最適ですね。
スペック
スペックとしては毎度おなじみとなったHelio G99プロセッサを搭載。メモリは20GB(8GB+仮想12GB)と十分なものになっており、ストレージは128GB。Micro SDで1TBまで拡張可能になっています。
OS
最新のAndroid14ベースのALLDOCUBE OS3.0が搭載されており、PCモードも実装しているため、タブレットを使用していてノートパソコンの様にキーボードを使いたいときなどあるかと思いますが、その際にもあっという間にパソコン仕様に早変わり。
ネットワーク
デュアル4G LTEサポートで、外に持ち出しても高速インターネット接続や通話を楽しむことが出来ます。GPSも搭載しているので旅行時にも安心ですね。
まとめ
個人的にとても楽しみにしていたタブレットだけに今回の発売が楽しみです。今出ている情報だけで言えば中国版にはあったストレージ256GB/メモリ24GB バージョンはまだのようですね。
詳しい仕様などは前回の記事↓にまとめておりますので是非合わせてご覧ください。
特価情報
毎度のお伝えになりますが、購入の際はクーポン獲得を忘れないようにしてくださいね。
スペックまとめ
ALLDOCUBE iPlay60 Pad Pro | |
OS | ALLDOCUBE OS 3.0(Android 14) |
CPU | MediaTek G99 |
メモリ | 20GB(8GB + 12GB仮想) |
ストレージ | 128GB UFS |
拡張ストレージ | 最大1TBのmicroSD拡張可能 |
ディスプレイ | 12.1インチIPS |
解像度 | 2560×1600 |
フロントカメラ | 800万画素 |
リアカメラ | 1600万画素(オートフォーカス対応) |