待望の「ちょうどいい」10.1型Windowsタブレットが登場
「持ち運びやすいサイズで、画面が綺麗なWindowsタブレットが欲しい。でも価格は抑えたい」
そんな欲張りな願いを叶える一台が、マウスコンピューターから登場しました。それが「mouse M0-IAU01BK-A」です。

10.1インチというコンパクトサイズながら、フルHDを超える高解像度液晶を搭載。さらに最新の「Intel N150」プロセッサーを積み、キーボードまで付いて5万円台(税込)という、驚きのプライスを実現しています。

1. 10.1インチでWUXGA(1,920×1,200)の贅沢な解像度
この製品最大の強みは、画面の美しさです。
同価格帯のタブレットでは1,280×800(WXGA)程度の解像度が多い中、このモデルはWUXGA(1,920×1,200)を採用。

- 文字がくっきり: Web閲覧やOffice文書作成でも、文字が潰れず非常に読みやすいです。
- 動画視聴も鮮明: アスペクト比16:10の広視野角液晶により、YouTubeや映画などのコンテンツも高精細に楽しめます。
2. キーボード込みで約876g!驚きの軽さと携帯性
持ち運びを重視するユーザーにとって、軽さは正義です。
- タブレット本体のみ: 約555g
- キーボード装着時: 約876g
1kgを大きく下回る軽さにより、カフェでの作業や通勤・通学バッグに入れても全く苦になりません。薄さも約10.5mmとスリムで、場所を選ばずサッと取り出して使えます。
3. 「Intel N150×8GBメモリ」日常使いに十分なスペック
安価なタブレットで妥協されがちな「性能」も、しっかり確保されています。

- 最新世代のIntel N150: 4コア/4スレッドで動作し、ブラウジングや動画再生、簡単な事務作業をスムーズにこなします。
- 余裕の8GBメモリ: 複数のタブを開いても動作が重くなりにくい安心の容量です。
- 256GB高速SSD: データの読み書きが速いNVMe SSDを搭載。起動の速さも魅力です。
4. 充実のインターフェース。これ一台で仕事が完結
「タブレットだから拡張性が低い」という心配も無用です。


- USB Type-C×2: 映像出力や充電(USB PD)に対応。
- USB Type-A×1: 従来のUSBメモリやマウスもそのまま挿せます。
- Micro HDMI: 外部モニターへの出力も可能です。
専用の着脱式キーボードは、Jis配列の日本語86キーを採用。タッチパッドも搭載されているため、ノートPCと変わらない操作感を実現しています。

5. スペックまとめ(mouse M0-IAU01BK-A)

| 項目 | スペック | |
| OS | Windows 11 Home 64ビット | Windows 11 Pro 64ビット |
| CPU | インテル® プロセッサー N150 | |
| メモリ | 8GB(LPDDR5-4000) | |
| ストレージ | 256GB SSD(NVMe Gen3×4) | |
| ディスプレイ | 10.1型 WUXGA(1,920×1,200 / 10点タッチ) | |
| 重量 | 本体:約555g / キーボード込:約876g | |
| 価格 | 59,800円(税込) | 64,900円(税込) |
まとめ:ビジネスのサブ機から子供の学習まで、幅広く使える万能機
「mouse M0」は、「軽さ・画面の綺麗さ・価格」の3拍子が揃った、2025年冬の注目モデルです。
メインPCのサブとして持ち歩くビジネスマンはもちろん、学生のレポート作成や、家族での動画視聴用としても。国内メーカーならではの3年間センドバック保証と24時間サポートが付いてこの価格は、まさに破格と言えるでしょう。