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【悲報】AirTag 第2世代、日本じゃ「1.5倍」は使えません。今あえて「初代」をコストコで買うべき理由。

ついに登場したAirTag(第2世代)

「より遠くから見つけられる」という大きな進化を遂げたはずでしたが、日本国内のユーザーにとっては少し複雑な状況になっています。

1. AirTag 第2世代の基本情報と見どころ

第2世代は、見た目こそ初代とほぼ同じ(背面の刻印がすべて大文字になった程度)ですが、中身は着実に進化しています。

項目第2世代(AirTag 2)の内容
価格(税込)1個:4,980円 / 4個入り:16,980円(公式価格)
目玉機能①第2世代UWBチップ搭載:探査範囲が最大1.5倍に拡大
目玉機能②音量が50%アップ:バッグの底や衣類に埋もれていても聞こえやすい
目玉機能③プライバシー強化:未登録タグが近くにある際の警告精度向上

2. 【要注意】日本では「1.5倍」の恩恵が受けられない?

ここが今回の記事の最重要ポイントです。

Appleは2月9日、公式サイトのプレスリリースに重要な注釈を追記しました。

  1. 規制により、日本では拡大した「正確な場所を見つける」の範囲は利用できません。日本国外を旅行する場合、拡大した「正確な場所を見つける」は、iPhone Air、またはiPhone 15以降(iPhone 16eを除く)とペアリングしたAirTag(第2世代)で利用できます。地域によって利用できない場合があります。詳しくは、apple.com/jp/uwbをご覧ください。
  2. 規制により、日本ではApple Watchで「正確な場所を見つける」を利用できません。日本国外を旅行する場合、Apple Watchで「正確な場所を見つける」を利用するには、watchOS 26.2.1を搭載した、Apple Watch Series 9以降またはApple Watch Ultra 2以降が必要です。地域によって利用できない場合があります。詳しくは、apple.com/jp/uwbをご覧ください。
Apple公式

第2世代が採用している新しいUWB(超広帯域)チップの一部の周波数が、日本の電波法に抵触するため、「1.5倍に広がった探査範囲」という最大の売りが国内では封印されている状態です。

つまり、日本で使う限り「見つけられる距離」は第1世代とほぼ変わらないということになります。(※音量が大きくなった恩恵などは受けられます)


3. コストコで値下げ!第1世代がお得すぎる状況に

新機能が制限されている日本において、今もっとも「賢い選択」と言われているのが、在庫処分価格に入っている第1世代の購入です。

特にコストコの価格推移が衝撃的です。

2026年2月調査時点: 13,980円(4個入り)

2月調査時点: 13,980円(4個入り)

2026年3月調査時点: 12,980円(4個入り)
(※1個あたり約3,245円。公式より4,000円も安い!)

3月調査時点: 12,980円(4個入り)

第2世代の4個入り(16,980円)と比較すると、4,000円の差があります。機能制限がある以上、この価格差は非常に大きく、コストコで見かけたら「即買い」レベルの安さです。


4. 楽天・Amazonの在庫状況(3月調査)

ネットショップでも第1世代の「投げ売り」や「在庫枯渇」が始まっています。

  • Amazon: 第2世代の販売がメインに切り替わっており、第1世代は「整備済み品」や「マーケットプレイス」での出品が中心。在庫は減少傾向です。
  • 楽天市場: 4個入りセットの在庫が非常に少なくなっており、代わりに「1個ずつのバラ売り(簡易包装)」が目立ちます。ポイント還元を含めても、コストコの安さには一歩及びません。

第1世代(4パック)


まとめ:日本なら「第1世代」で十分かも?

第2世代の音量の大きさやプライバシー性能は魅力的ですが、「探せる距離が変わらない」のであれば、安くなっている第1世代を複数買いする方がコスパは圧倒的です。

特にコストコ会員の方は、売り切れる前にチェックしておくことを強くおすすめします!

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第1世代(4パック)

第2世代(4パック)

第2世代(単体)

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